リアルとフェイクの質的な境界
中野にあるキリン本社の受付のソファーに何気なく出川哲朗のリアル人形が座っていてちょっとビックリ。受付の人に内緒でちょっと触ってみて、そして改めてしげしげとみる。髪の毛の部分も植毛してるし、肌の質感とかもものすごくリアルだった。
リアルとフェイクの境目がどんどん曖昧になっているなと思う。それはAIとかフェイクニュースとかそういうことではなく、もっと造形的にとか運動的にといった質感のレベルで。
A company makes creepily realistic babies
Boston Dynamic's Newest Robot Is Like A Horse On Roller Skates