okadamktの日記

That's what we call a tactical retreat.

雑感

花火

ドロシーと付き合い始めた最初の夏、二人で戸田橋の花火を見に行った。高島平団地に住んでいたドロシーのおばさんの家に寄って、そのあと、西台の駅からぶらぶらと河原まで歩いた。不思議なもので、あのときの西台の駅の様子などをはっきりと思いだせる。 駅…

東山魁夷展

飯能と横瀬の境にある正丸峠からは、晴れた日には関東平野が一望できる。遠くには筑波山も見える。それを見に朝早く車で出かけたこともある。少し霞む関東平野は美しかった。遠くに巨人兵が眠る姿が見えたような気がした。 2008年の4月の終わり、北の丸公園…

ひっつきむし

多摩川を少し歩くと子どもの頃には見かけた覚えのない「ひっつきむし」を見つけることができる。コセンダングサではないかと思う。 ふと、MYKさんと電話で話したことを思い出す。MYKさんはそのとき、 今の世の中は、みんなのっぺりしていると思わないか? と…

フレンチドレッスィングのレシピ、感想付き

【フレンチドレッスィング~基本~】 酢 大さじ1 塩 少々 こしょう 少々 油 大さじ4 はちみつ 小さじ1~2 ケイパー 大さじ2 大変おいしい。塩は少々でも多めの少々。こしょうは少々でも少なめの少々。はちみつは好みで加減する。ケイパーはみじん切り。…

The World According to Me

ハリウッドのロマンティック・コメディが好きだ。 "恋人たちの予感"(When Harry Met Sally) "ボギー!俺も男だ"(Play it Again Sam) "グッバイガール"(The Goodbye Girl) "アメリカ万才"(Protocol) "めぐり逢えたら"(Sleepless In Seattle) "或る夜…

大坂屋花鳥

ある日の土曜日、京成小岩、むかし家今松師匠、「大坂屋花鳥」。 主な登場人物は、吉原の花魁、大坂屋花鳥。自らの鬱積と重ね合わせながら花鳥に溺れ、辻斬りで200両を奪い、そして花鳥が吉原に火をかけて逃がしてやる無役の旗本、梅津長門。八丈島に島流し…

落葉松の林の中で

富士山の山梨側、北口本宮冨士浅間神社の裏手から富士吉田口登山道ははじまる。その「中の茶屋」近くにフジザクラの群生地がある。群生地は新緑の落葉松の林の中にある。 フジザクラはそれほど背が高くない。花は少しうつむきがちに咲き、小ぶりで可憐だ。ち…

春の散文詩

春のアサリご飯 あさり600gは洗って砂出しなべに入れ だし こんぶ 5cm角水4cupを強火で煮立て あさりのふたが開いたらすぐ火をとめこす身とからにわける 煮立ちすぎるとあさりの身がかたくちいさくなるので口が開いたらすぐ火を止めること 竹の子…

インサラータ・ディ・カプレーゼ

夕食の前菜、インサラータ・ディ・カプレーゼ。 パジルの葉にトマトとモツァレラチーズ、そして少しのオリーブオイルと胡椒。パジルの風味がよく,そして何より簡単。 我が家の人気メニュー。 インターネットで検索するといろいろな盛り付けがでてくる.でも…

"Whare are we now?"

ロードマップに関する研究をしているケンブリッジ大のPhaal博士は、にこやかに笑いながらこんな風に言った。 ロードマップはコミュニケーション・ツールです。行為としてのロードマップ、すなわちロードマッピングがもっとも大事なのです。そしてロードマッ…

夏への扉

SF(Science Fiction, 空想科学小説)は、子供の頃から好きだった。高校の東洋史の時間はすべて早川書房「世界SF全集」のための時間だった。今、振り返って考えれば、東洋史や生物や地学も面白かったろうに、5・6時限目が生物や地学のときには勝手に自主休講…

ミーム

お願いだから、納豆には砂糖を入れないで! あああ、頼むから、『砂糖の入った納豆っておいしいよね』って、子供に繰り返し同意を求めるのをやめて! お正月に、おじいちゃん、おばーちゃん、おばさん、カミさん、みんなで楽しそうに砂糖入り納豆を食べない…

VR積読

SNSを使うようになって困ることは、読みたい本がやたら増えてしまうことだ。対処法としてやっているのがVR積読。 最初にやったことは、Amazon VR積読。読みたいと思った本はなんでもかんでもどんどんAmazonのショッピングカートに放り込んでしまう。 この方…